「編み込む」ことで生まれる、しなやかな構築美
伝統ある仕立ての技術を、より自由で日常的な美しさへと昇華させる「Ohba®️Labo.」。そのコンセプトを体現する、一本のメッシュベルトが誕生しました。
平面的なレザーに命を吹き込み、立体的な表情を作り出す「編み」の工程。それは、緻密な計算と職人の手加減が合わさって初めて完成する、ひとつの構築美です。腰元に添えた瞬間、装い全体にリズムと奥行きを与えてくれます。
【デザインのこだわり】
一編みごとに生まれる陰影は、画一的なベルトにはない豊かな表情を湛えています。
鈍い光を放つアンティーク調のバックルは、時を刻んだような深い味わいを持ち、レザーの質感と呼応。使い込むほどに馴染んでいくその過程すらも、デザインの一部として計算されています。
【日常に馴染む美学】
メッシュベルトの最大の利点は、自由なサイズ調整が可能な機能性、そしてオンオフを問わない汎用性にあります。
デニムに合わせればどこか都会的で洗練された印象に、スラックスに合わせれば程よい抜け感のある上質なカジュアルへと導きます。「Ohba®️Labo.」が提案するのは、伝統を重んじながらも、現代のライフスタイルに軽やかにフィットする、新しいスタンダードの形です。
ショルダーと呼ばれる牛の希少な一部分のみを、丹念に手なめし、手染めを施した サンタクローチェ地方の特産品、ハンドメイド革になります。その手染めによる透明感ある表面は、傷がつきやすく、陽に焼け、水しみも出来ますが、それが使われるその人その人の特徴あるアイデンティティーとなり、持ち味豊かな逸品と変化していきます。豊富な色展開をご用意してありますが、手作りの為、ロットによる色のばらつきがあります。それが天然素材の特徴です、微妙な色合いをお楽しみください。